イスラエルは、面積が四国くらいの大きさで、人口も約800万人という小さな国家にも関わらず何故、この20年くらいずっと経済成長を遂げ、沢山のベンチャー企業が斬新な技術を生み出してきているのでしょうか?

イスラエルの凄さを幾つか紹介します

・イスラエルでは毎年1000以上の スタートアップが生まれ 多くの知財・特許が売買されています
・人口比で技術者・科学者の数も世界NO.1です。
・ノーベル賞受賞率においても過去約800人の受賞者のうち約20%がユダヤ人です。
・米国NASDAQでは、約5000社くらいのイスラエル企業が上場しています。
・イスラエルのテルアビブでは世界トップ320社のR&D施設があります。
そういったイスラエルのすごさの理由を3つ挙げてみたいと思います。

イスラエルがすごい理由1)ユダヤ教の教え

昔からユダヤ人は、ユダヤ教の教えであるトーラに 学び、実践 してきました。幼少期 からトーラを読むために  文字 を学び読み書 きを 早くから見につけてきました。ユダヤ 人は教育にすごくお 金をかけていますし、常に 「なぜ ?」 と考える習慣 があるので があるので 現状 で満足 せ ずに 、新しいものやサービスを 発明 しやすい思考回路をしています。
Out of Box Thinking=常識(箱)から外れた考え方をするというのが身についています。

イスラエルがすごい理由2)サバイバースキル

迫害をどの時代にもだどってきたユダヤ人でした。それゆえにどうやって生き残るのかということを必死に常に考えてきました。
それは20世紀になり、やっとユダヤ人にとって安住の地であるはずのイスラエルが出来ても周りがアラブ/イスラム諸国の中で如何に生き残るかという課題がずっとつきまとっています。
いつ国家がつぶれてもおかしくないという危機意識により皆がたくましく生きているといえます。いまだに徴兵制がひかれています。

イスラエルがすごい理由3)金融

中世のヨーロッパ、特にキリスト教の国々では、、お金を貸し借りすることは下賤な仕事だと見なされてました。利息を取ることも禁止されていたのです。そこでお金の貸し借りはキリスト教徒ではないユダヤ人に許された仕事となりました。この中世の時代にユダヤ人が金融界を支配するようになったからビジネスが上手くなったことは間違いありません。
銀行業を始めたのもユダヤ人というわけです。

まとめ

このようにイスラエルが科学技術などで優れた国になっているのには訳がありました。日本も今後ますますイスラエルと交流して良い技術は導入していくことが必要と考えています。